おおきなWA村の活動

~道のり・その1~(~2017年)

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2013年の私の写真です(29歳)。正直に話すとうつ病でした。診断されたわけではないですが、無気力な毎日をやりすごす日々でした。それまで東京で生活していた私は暗い事(ネガティブ)ばかりを考えこんで精神的に最悪な状態でした。東日本大震災に直面して漠然と「ありがとう(人の役に立つことを)」と人に言われる事をしたい。そういう想いから農業を志しました。それまでの仕事が机の上に座ってPCを使いデザインする仕事だったので全く180°変わった世界にあこがれたのも事実です。28歳という年齢からの新たなチャレンジでしたが、ネガティブな自分から脱却したい。そんな想いから沖縄県農業大学校に入学しました。10歳年下の同級生と寮生活をして農業にひたむきに向き合う事に新しい希望が徐々に出てきました。私を救ってくれたのが農業でした。

農大を卒業して、いきなり就農する勇気と資金がなかったのでまずは足元を固めようと思い優良マンゴー農家の「農業法人あけのフルーツ」に就職しました。「農業法人あけのフルーツ」の園主宮城康吉さんはこの先ずっと私のメンターにもなる師匠です。
そんな方から園長という職を与えていただき。約3年間管理する事が出来ました。この三年間はかけがえのない時間になりました。この3年間がなければ農業で独立出来なかったです。このイラストが独立して初めて作った「キャッチコピー」です。(2015年)

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100万円の貯金を蓄え独立しましたが、すぐに別の農家で働くことに…。県内で一番最初にイチゴ栽培を取り入れた農園で働かせていただくとこになりました。イチゴ栽培は土耕栽培ではなくベットでの栽培だったので新しい勉強になりました。さらに観光農園の魅力と加工品の可能性に気づくことになりました。(2016年)

一番最初に借りる事(無料)が出来たパイナップルの畑。知り合い(恩人)の紹介で地主さんを紹介していただき、何の信用もない私に無料で土地をご提供してくれました。おおきなWA村では今も畑を借りさせていただいてます。
おおきなWA村はここから始まりました。たかだか500本のパイナップルかもしれないけれど凄く凄く興奮しました。​一人で必死に植えました。感動で感動で男泣きしました。
(2017年)

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