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栽培日誌

ご無沙汰しております。謎の病気になり

4月の15日前後から5月11日まで謎の病気になっておりました。


熱が37℃が5日間程度続き、収まったかなと気を緩めると38℃まで上がる日々でした。

きっと最近の流行り病だろうと感じ自宅待機してましたら、2週間ず~っと半分寝たきりでした。

ようやく重い腰をあげて病院に行ってPCR検査をすると陰性と言われまして、逆にパニックになりました。


おかしいな~~と、ではこの熱の原因は何なんだと…。


ここからが、すごく不思議な体験で話を書くのが難しいのですが。


まず、この病気の原因を探るため色んな要因を考えました。


・1つ目の要因は新しい世界への旅立ち(節目)なのか?


著名で有名な方は、事を成す前や事を成し遂げた後、大病をしたり不幸が起こる場合があります。

実はそれを不幸や苦難ではなく感謝して気持ちや生活スタイルを改善する事で更に成長できるチャンスとなるんです。



・2つ目、ユタの修行場に間違えて入ってしまった?


・3つ目、毎年手相占いをして頂いている先生との話の中で腎臓などの病気の話が出た?


この3つの原因を1つずつ紐解いて丁寧に実行していきました。


1つ目は、病気に感謝してあらゆる仕事をセーブして自分の身の回りの生活環境の整理整頓掃除・生活サイクルの改善をしました。

・朝5時~6時に起きてトイレ掃除・顔を洗い・腹筋・腕立て・背筋・体操・散歩・家の周り・玄関の清掃・神棚への祈祷


2つ目は、普天間宮でのお祓い・ありがとう寺の町田宗鳳先生の神権現式


3つ目は、手相のほくろを除去する⇒占い師さんの紹介で浦添の皮膚科でシミ・ほくろを除去。

水素風呂に30分ゆっくり入る。(好きなYouTubeや野球中継など見る・アイスを食べる⇒占い師さんのアドバイス3つ同時に好きな事をする)


このような形で今回の謎の病気を味わいぬきました。色んな方にご心配とご迷惑をかけ、そしてご協力・援助を頂きました。


感想としましては、病気はただ単に起こる現象ではなく、自分の不自然な部分が凝り固まって出現したサインだという事です。


病院に行ってお医者さんに診て頂く事も大切です。しかし、この病気の本質的なサインはどこにあるのだろうと考え改める事も大切です。



そして、病気を畏れることなく病気を忌むことなく、病気を新しいチャンスだと感謝していると、病気から緩やかに回復して体も動くようになってきました。


そうすると、新しいお仕事の話や新しい人付き合いや新しいチャンスのお話がどんどんと入ってきています。


だからこそ皆さまにもお勧めします。


人生の中で病気や不幸・苦難に見舞われたときにそれをチャンスだと捉えて感謝し、「どうすればこの事が幸せに変わるのか」そう唱えてみる事をお勧めします。




私は今回、4カ所の病院に伺い診察していただきました。薬を飲んであっさりと治れば良いですが、治らない事もあります。


その時に、皆さまはどうしますか???


病気を治す方法は西洋・東洋と大きく分けて2種類あります。


西洋は物質的に現象をとらえて局所を短期間に治療・緩和します。


東洋は大局的に現象をとらえて流れをゆっくりと清らかにします。


今の自分にとってどのような医療が良いのか?そんな事を考えるキッカケにもなりました。


皆様も、お体にご自愛くださいませ。


健康に笑顔で毎日過ごせることが一番の幸福だと感じます。






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