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栽培日誌

Episode2. 極上の味!“奇跡のパイナップル”の収穫体験

おおきなWA村では、不定期で畑イベントを開催している。また、イベント以外でも、村長のネッタちゃんさんは、マンゴーのハウスやパイナップル畑の見学を、快く受け入れている。先日は、おおきなWA村ボラスタのカナさんも、マンゴーハウスの見学に訪れたようだ。


★カナさんのマンゴーハウス見学記(画像をクリック)★


昨年11月には「パイナップルの苗を800本植え付ける」という体験を行った。この時は全世界から20名以上の仲間が集まり、さらにビデオシューティングも行われ、とてもいいイベントになった。


★植え付けイベント当日の様子(画像をクリック)★

800本を1人で黙々と植え付けていくのは、何かの「修行」であるとしか思えない。ひとつの作業が、色々な人に関わってもらうだけで、「修行」から「楽しい」に変わる。


ちなみに、こちらが植え付けイベントを行った、パイナップル畑の最近の様子。

パイナップルは収穫までに2年かかると言われている。今はまだ、苗が少しずつ大きくなっている途中。


この畑の前を通る道路の向かい側も、ネッタちゃんさんのパイナップル畑だ。

こちらがその畑の様子。ん?ただの原っぱでないか。そう思った人も多いはずだ。そもそも、パイナップル畑を見たことがない人も多い。

こちらが一般的なパイナップル畑の様子。何となく、パイナップルは木にぶら下がっているイメージが世間に広まっているが、実は違う。このように、地面から育っているのだ。

そしてこのように、苗の真ん中に立派な果実が出来る。収穫作業はこの果実をポキッっと折るだけ。非常にシンプルで分かりやすい。


ここでもう一度、先ほどの “原っぱに見せかけたパイナップル畑”をご覧いただこう。

よく見ると雑草の中にパイナップルが育っている。通常は草刈りをして、虫が付かないように農薬を使ったりするそうだが、ここでは違う。完全に自然のままだ。


出荷することを考えると、これはリスクでしかない。


他の雑草に栄養を奪われて、果実が大きく成長しなかったり、大きくなっても虫に食べられてしまったりもする。

裏を返すと、この環境でも大きく綺麗に育ったパイナップルは “奇跡のパイナップル”といえる。沖縄の日差しと雨、豊かな土壌という、自然の恵みだけを受けたパイナップルの味は極上だ。

私もひとつ、その場で収穫したものを、その場で頂いたが、今までに食べたことがないパイナップルがそこにはあった。


取れたての果実は、直前まで太陽の日差しを浴びているので生暖かい。パイナップルといえば、キンキンに冷えたものが美味しいイメージだ。


両手でひとつの果実を持ってかぶり。ありえないぐらいの果汁が地面に滴り落ちる。

パイナップルをかぶりとすると、だいたい繊維が歯に挟まって煩わしいが、この果実は違った。


「ホロホロ」


そんな表現が正しいかもしれない。口の中で果実がとろける。風が語り掛けます。旨い、旨すぎる!(←某県で超有名なローカルCMのフレーズ)。


パイナップル畑でこんなことが出来るのは、かなり貴重なことだ。


(調べていただければ分かりますが、沖縄県には、他県にあるような「桃狩り」「ぶどう狩り」など、季節ごとに楽しめる収穫体験がかなり少ないのです。)

この感動は多くの人に味わってもらいたい。そこで私は村長に、この畑での「パイナップル収穫体験」を提案した。


「ぜひぜひ、やりましょうよ!」

収穫体験の開催は2021年8月11日に決まった。ここからまたおおきなWAが広がっていく… 予定だった。この続きは、また次回(EIpisode3)で綴ろうと思う。


今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。


筆者のブログはこちら


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